1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
次に津上製作所につきましては、これは御承知の精密機械工業界のいわばナンバー・ワンで、一番でございますが、当時これは昭和二十七年の日付になつておりますが、二十七年の暮でございまして、輸入機械代四千六百万円ほどの予算を持つておられます。
次に津上製作所につきましては、これは御承知の精密機械工業界のいわばナンバー・ワンで、一番でございますが、当時これは昭和二十七年の日付になつておりますが、二十七年の暮でございまして、輸入機械代四千六百万円ほどの予算を持つておられます。